こころのSOSに応えます!あなたへの処方箋

こころ悩めるあなたへ贈る、ユカからの処方箋です

ときには責任転嫁してもいい(のだ)

何でもかんでも自己責任のワナ

私たちは「人のせいにするのはいけない」と教えられてきました。特に最近は「自己責任」という言葉が流行っています。確かに何でもかんでも人のせいにするのは良くないことかもしれません。自分自身を振り返って反省することも大事なことですよね。

しかし逆に何でも自分のせいにしてばかりいたらどうでしょう? 自分を責めたり、過去の出来事を後悔したり、罪悪感を抱いたりと、こころが弱っているときには、マイナス思考に陥ってしまうだけではないでしょうか。

 

私がついつい人のせいにしてしまうワケ

私も人から「人のせいにするな」と言われることもあります。あまり良い気はしませんが、そう言われたときは「どうして人のせいにしてはいけないの?」と開き直ります(;'∀') そのうえ特に反省しないし、すぐに忘れます(ハハハ)

どうしてかというと、私はもともと自分で自分の責任を強く感じてしまいがちなところがあり、何かあると何かと自分を責める傾向があるので、一時的にでも責任転嫁することでこころのバランスを取っているのです。(ということにしてくれ!)

 

最強のスペイン人

そんな私ですが、逆にスペインの人などには「謝り過ぎだ!」と言われます(爆)。欧米では自分の非を認めてしまうと、逆に他の人から付け込まれてしまうそうです。ですから、欧米人(特にスペイン人やイタリア人などのヒスパニック系)は絶対に自分の非を認めず、人を謝らせることはあっても、自分からは謝らないそうです。すごい文化だと思いますが、謝る、反省するというのが、日本人の美徳と言われるのもうなずける話ですね。(うんうん)

 

 名づけて「50%の法則」!!

もっと具体的に考えてみます。(小難しい話だけど、寝ないで聴いてね 笑)たとえばAという出来事に関係しているBさんとCさんがいるとします。Aという出来事は、BさんとCさんの言動の相互作用で成り立ってるはずです。ですから、物事の原因というのは、常に100%自分の責任でもなければ、逆に100%相手の責任でもないはずです。自分の責任は常に50%、そして相手の責任も50%ということを常に念頭においていれば、それほど極端な発想をしなくて済むのではないでしょうか。(いえす!)

 

まとめ

一時的にでもこころを軽くするためには、ときには誰かのせい、何かのせいにしてしまいましょう。自分の背負ったこころの重荷が少しは軽くなるかもしれません。ただし自己正当化するあまり、他人を非難し過ぎないよう注意。

 

Written by ユカ@コーヒー