こころのSOSに応えます!あなたへの処方箋

こころ悩めるあなたへ贈る、ユカからの処方箋です

できないことではなく、できることについて考える

ネガティブループにはまってしまうとき

調子が悪いときは、自分が元気だったときや、周りの人と比べて、自分ができないことについて焦ってしまったり、落ち込んだりしてしまうこともあると思います。すると「やっぱり自分はダメだ」と思えてきて、ネガティブな気持ちのループにハマってしまいます。(誰だってみんなそう)。できないこともたくさんありますが、それを数え上げていたらキリがありません。しかし一方で自分にできることもあるはずです。(そのとおり!絶対ある!)

 

私ができないこと

私自身、特に病気になってからは、本来自分の持っていたポテンシャルの50%の能力すら発揮できていない気がします。(悲しい(T_T))。薬で頭の回転が鈍くなっているので、とっさの対応、機転を利かせた対応は苦手です。(要はにぶちん)。感情の動きも鈍くなっているためか、以前と比べ記憶力もおちましたし、相手の感情を汲んだ発言をすることも苦手です。(人を怒らせてばかりさっ)。健常者であれば、何の苦もなくできるようなことでも、必要以上に時間がかかってしまったり、いくら考えて努力してもできなかったりします。(いつだって、遠回りだよ)。

 

自分には何も期待しない

そのため私は長年の闘病生活のすえ、自分に対する期待値をできるだけ下げ、自分よりうまくいっている人と比べるのを、なるべくやめることにしました。そのかわり自分より能力の劣る人、自分より幸せそうに見えない人と自分を比較し、自分はここまでできているのだからよしと思うことにしました。(やなやつ!(笑))。

 

社会は厳しい!

しかしもちろん社会に出たら、いくら障がい者雇用で勤めているとはいえ、デフォルトでそんな事情は考慮されず、健常者の人と同等の働きぶりを期待されます。そして能力の劣っている分、「もっとできるはずなのだから努力しろ」とか、「何でこんな簡単なこともできないんだ?」などと言われることもあります。(そんなこと言われても(T_T))。

しかしそれでも自分の中ではもう十分に努力しています。努力しても人並みにできないことばかりだから、障がい者なのです。特に病気や障がいがある人にとっては、健常者と同じ土俵に立って仕事をするだけでも、人の何倍、何十倍もの努力と労力が必要とされるのです。(そう、がんばってます!)

 

とにかく自分を褒めまくれ!!

しかしこれは完全に障がい者の論理ですので、毎回いちいち相手に説明しませんが(だって突っ込まれると、めんどくさいからねー)、自分の中では、そうして理屈付けをして、マイペースを保ち、自分への期待値を下げます。誰にも褒められはしませんが、自分の中で自分でできたと思ったことがあったら、とにかく自分を褒めます。(自画自賛!なぜなら、誰も褒めてくれないから(笑))他者の基準にとらわれず、いかに自分の基準を保てるかが大切です。そうしないと本当に潰れるか潰されてしまいます。(切実(T ^ T))。

 

まとめ

もちろん自分にできないことはたくさんあります。しかしそればかり考えていても仕方がないし、埒(らち)があきません。それよりも自分ができることにフォーカスしていきましょう!

 

Written by ユカ@コーヒー