こころのSOSに応えます!あなたへの処方箋

こころ悩めるあなたへ贈る、ユカからの処方箋です

ワガママに生きてもいい――あなたらしさを卑下してはいませんか?

あなたはワガママな人?

自分のことをワガママだと思う人は多いのではないでしょうか? 私自身もワガママな人間だと思いますし、自分のワガママがどうしようもなく嫌になってしまったこともあります。(そりゃあ、落ち込むときはとことん落ち込む(+_+))。

しかしもしあなたが心を病んでしまったとしたら、それはあなたのワガママのせいでしょうか?私は違うと思います。むしろそれは、ワガママなことを後ろめたく思ってしまったり、ワガママな自分を責めたりしてしまうことに原因があると思います。(そんなふうに思う必要はない!)

 

「空気が読めない」と言われた私

また「ワガママ」という言葉は、「〇〇な人」という別の言葉に置き換えてみてもよいでしょう。たとえば私は、かつて元彼の女性の友人から、「空気が読めない」と指摘されたことがあります。私はそれを言われた当初、その言葉を額面通り受け取って、「私は空気が読めないからダメなんだ」と落ち込んでしまいました。(「空気は読むもんじゃねぇ、吸うもんだ!」と反発したりしてみたものの(苦笑))

しかしよくよく考えてみると、私にそう指摘した彼女は、おそらくもともと仲が良かった彼女と元彼の間に、私があとから割って入ってきたように感じたのでしょう。そのためにわざと人を貶める言葉を投げかけて、私のことを非難したのだと気づきました。(女のジェラシーは怖い!)

 

人があなたにレッテルを貼るのは、それなりの理由、意図がある

あなたが自分のことを「〇〇な人」と意識することになったきっかけはなんでしょうか?(思い出してみて!) もし私のように、それが他の人から言われた言葉であれば、その人があなたの人格を否定するような言葉を投げかけた理由、意図を、もう一度考え直してみるとよいかもしれません。その言葉を発した相手の立場や心境を考え、相手の真意に気づくことができれば、あなたのことを定義付けているその言葉の解釈も、違ったものになってくるかもしれません。(たとえば、ライバル心とかかもしれないしねー)。

 

○○だから、うまくいかない?

またもしそうでない場合も、「デブだからモテない」、もしくは「根暗だから生きている価値がない」など、おそらくその言葉のあとに、自分の思いこみによるネガティブな解釈をつけくわえているのではないかと思います。 

 

自分の欠点は、他の人からしたら、大したことではない

私自身も「外見が地味だからモテない」「可愛げがないから好かれない」「コミュ障だから友達がいない」など、自分の容姿や性格を卑下してしまうこともあります。(残念ながら、それはその通りなのかもしれないけど(*_*))

しかししばらくして気づいたことは、自分が自分のことを認識しているのと同じように、他人も自分のことを認識しているわけではないということです。自分では重大な欠点だと思っていることも、他人から見るとそれほどたいしたことではないということは、実際よくあることです。(他の人はそんなことを気にしていないことがほとんど)。

それで自分の欠点がなくなるわけではないですが、そのことに気付いてからは、少し気が楽になりました。

 

欠点は他のことでカバーしよう

それでもどうしても気になることに関しては、「外見が地味でも、せめて肌や髪の毛はきれいに手入れしよう」「可愛げがないなりに礼儀正しくしよう」「コミュ障でもできる限り人には誠実に振舞おう」など、どうしたら欠点をカバーできるか、他のことで補えるか、そして変えられるかといった視点も持つように心がけています。 

ですから、自称デブなあなたも、自称根暗なあなたも、「デブはデブでも癒し系のデブを目指そう」とか、「根暗でも何でもいいから、とにかくプログラミングを極めよう」とか、 何かその欠点をほかでカバーするための目標を持ってみてください。自分で自分を見る目が変われば、きっとそのうちに人からの評価も変わってくるはずです。

 

まとめ

ワガママでもデブでも根暗でも、開き直ってたくましく生きている人もたくさんいます。自分の欠点を恥じてしまうあなたはむしろ謙虚な人です。(謙虚は美徳(^^♪)もう少し開き直ってもよいかもしれません(^_-)-☆

 

Written by ユカ@コーヒー